2010年10月3日日曜日

流行り

大学生でボランティア活動に従事している人が多いみたいですね。
素晴らしい!
なかなかできないことですよ!!

と言っても大学生がああいう活動をするのを甚だ疑問視しています。
別に動機なんか個人的にはどうでもいいと思っています。
出会いを求める、就活のためのアピールポイントのために、奨学金の募集要件でボランティアがあるから。
なんでもありでしょう!

でも大学生がやるべきことってのは要望があってただ無償労働を提供することじゃないでしょう。
やるべきことをあげるとするならば、
①ボランティアではなく継続的に活動が続くためにどうやったらビジネス化できるか考える。
②ボランティアが必要とされないような社会システムを構築する。

こういったことじゃないでしょうか?

ある友人は「困った人に手を差し伸べるためにボランティアをしています」と言っていました。
おそらくボランティアしている時間をバイトして稼いだ金を寄付した方が困った人は万々歳だよね。

ボランティアっていうのはとりあえず正しいこと。
誰も損をしないですから!(ボランティア活動を提供している人にとって損だとみなすことができるだろうけどね・・・)

目的は何ですか?
ボランティアすることが目的になっていませんか?
困っている人に手を差し伸べるのはボランティアじゃないとできないのですか?
ボランティアはすぐ取り組めるからいいと思っているのですか?構造的な問題で捉えたことはありますか?


やらない善よりやる偽善って言うのがボランティアの本質なのでしょう。
ボランティアは誰がやるべき?時間がある大学生?

社会の歪を修正する無償労働活動が社会の中で一番余暇時間があると思われる大学生によって提供されている現状。

ビジネス化できたNPOなりNGOの活動は面白いと思うんだな。
補助金獲得、税金対策し易いからあまり称賛はできないんですけどね。

それでは!

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